明治期の近代化から始まり、
大正・昭和・平成の現代まで、4本の隧道が混在する場所。
度々メディアでも取り上げられる、有名な場所だ!
(訪問時は、そんな有名な場所とは知らなかったのだが…)

案内看板が建っていた。
が、この看板、現道からは見えない…

周辺案内看板。
明治は観光隧道。
大正は旧道として。
そして昭和・平成は、現道バイパスとして、通行する事が出来る。

石垣が組まれた法面。

レンガ造りの隧道。
照明が、良い雰囲気を醸し出しています。

文化財として、保存されているそうです。

隧道内。
フラッシュ撮影だと、味が出ませんね(涙

フラッシュ無しだと、良い感じ!
金色に輝く隧道♪

坑口から170m!?

照明が、良い味を出しています。

見上げると、放射状の光♪

反対側の坑口。
苔生した石垣が、雰囲気を出してます。

広場には、様々な隧道の説明があった。

これも。

これも。

立体模型。

石碑。

一般の親子からデート、マニアまで、
十分に楽しめる場所だと思う。
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