タイトルが何故(仮称弥彦鉱山)なのか?
それは、正式な名称が分からないからです!
(*正式名称が判明しましたので、修正しました。)
この鉱山、1~数人で掘っていた自営業的なもので、数十の数が有ったそうです。
厳密に言えば、穴ごとに名称が付いていたのでしょうが、
どれがどれとの判別は不可能です。
そんな資料も知りません。(私は…)
この同じ山、海側には幾つか大きい銅山が有ります。
そちらは昭和まで稼働していました。
内陸側のこの鉱山は、主に江戸期に「銀」を掘っていたそうです。

毎度の事ながら、正確な位置などわかりません!この一帯としか!!
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