新津油田 金津鉱区 その3

新津油田地帯の記事、今回で6回目。
最終記事になります！

前回は「地上」だったので、今回は「地中」をメインに♪

書き初めは、「10記事でも収まるか！？」って思っていたが、
削除削除の繰り返しで、何とか6記事に収めた！（笑

他にも鉱区は存在するのだが、開発等により、
その姿を大きく変え、遺構は少ない。


金津鉱区で現存する、数少ない建屋。

明治～大正にかけて建てられた。（と思うのだが…）

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新津油田 金津鉱区 その2

前記事の「屋内資料館」「平地野外展示」に続き、
山中に残る遺構を見に行く。


年季の入った、案内看板を発見！

ふむふむ、遺構を見る周回コースになっているのね！

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石油の里と世界館

新津（にいつ）油田地帯の中心部、金津（かなづ）鉱区に来た。

この鉱区、創設者所縁の地であり、
設備が剥製（保存管理）展示されている。


屋根がかけられた、井戸1式が展示されている。

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新津油田 小口鉱区 その2

前回の記事に引き続き、採鉱区に来た。

新津油田地帯金津（かなづ）鉱区では、
資料館や剥製（保存管理）設備が残っている。

が、この鉱区は、天然物（現役当時のまま放置）を見る事が出来る！
まさに、油田設備の宝庫なのだ♪

載せたい画像が100枚近く…
2記事にしようかとも思ったが、涙を飲んで1記事にまとめた（涙


蔦の絡まる櫓が、現役当時の姿で残っている。

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新津油田 小口鉱区 その1

日本を代表する、新潟の油田地帯。
前回記事に続き今回は、新津油田 小口（こぐち）鉱区に来てみた。


現存数を減らす「敢闘像」。
かなり貴重な存在になっています。

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